四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
時代を映すランドセル、現状と課題は。小学生9割が重いと書いてあるんですね。少し中身を紹介したいと思うんですけど、ランドセルをめぐっては、教科書や副教材など、中身の重さが児童の心身に影響するとの指摘がある。水泳用品や通学かばんを販売するフットマークが、昨年小学校1年生から3年生とその保護者1,200人を対象に行った調査では、児童の90.5%がランドセルが重いと感じていると答えた。
時代を映すランドセル、現状と課題は。小学生9割が重いと書いてあるんですね。少し中身を紹介したいと思うんですけど、ランドセルをめぐっては、教科書や副教材など、中身の重さが児童の心身に影響するとの指摘がある。水泳用品や通学かばんを販売するフットマークが、昨年小学校1年生から3年生とその保護者1,200人を対象に行った調査では、児童の90.5%がランドセルが重いと感じていると答えた。
◎副市長(田能浩二) 山崎議員におかれましては、職員時代、私の大先輩としまして、大変お世話になりました。今後とも副市長に対しましていろいろとご指導、ご鞭撻いただければとよろしくお願いいたします。 それでは、副市長として市政の重要な課題に対します任務遂行の決意ということでお答えさせていただきます。 市長におかれましては、3期目の市政運営に当たりまして、7つの重要政策を掲げております。
◆9番(川渕誠司) 私も大体のことはつかんでおったんですけれど、やっぱりこれ、この時代に免許外というのはどうなんだと。これは多分、下田だけの話じゃないと思うんですよ。県下的にもあるんだろうと思うんですけど、やっぱり免許外ということはなくしていかなくちゃいけないと思いますよ。
高知県においては、これからの時代を自らの力で力強く生き抜き、夢に向かって羽ばたける子供を育成する、そのために義務教育9年間を見通し、教員同士が指導力を高め合うチーム学校のさらなる充実を図るために、高知県の実態に応じた教科担任制が導入されています。
また、そこの中でも、川村議員初めての一般質問で、大変興味深く聞いておりましたけれども、実は自分もまだ合併前の村の時代でございますが、初めて村会議員になったときに、4歳と3歳と1歳の子供がおりました。
今議会で勇退をされる議員の皆様、白木議員・宮本議員におかれましては、旧中村市時代より現在の四万十市に至るまで大変長い間市政の推進につきましてご尽力賜り、本当にありがとうございました。特に平成の大合併のときには、小泉内閣の三位一体の改革という形で、地方の自治体は大変大きな厳しい状況でございました。
大学誘致の取組は、昭和の時代、旧中村市時代からの主要事業の一つとして、地元でより専門的で高度な知識・技術を習得できる教育機関の確保や、若い世代が地元に残る選択肢の増加による転出の抑制や定住の促進を目的に取り組んでまいりましたが、これまでは具体的な誘致や相手先が見つからず、実現できなかったという経過がございました。
山間地は少子高齢化時代の波を受けて非常に過疎が進んでいる状況にありますが、地域の方たちはしっかりと支え合って生活されております。 そんな中、西土佐地域では、生活する上で運転免許は必要不可欠だと言われている方たちもおりました。
とはいえ、国内では、実証実験が進んでいる中で、本市のさらなる発展を考えると、こうした時代の変容に立ち後れることがないようチャレンジしていくことが重要であると考えます。
特に関西万博につきましては、濱田知事が副知事時代に中心となって招致をしたような話も聞いておりますので、一層本人としては思い入れもあるのではないかなと思います。
やはり物がなかった時代でしたので、具同地区のみんなでお遊山に行くというたら為松公園、そして中村高校の柔道部のトレーニングも為松公園でした。市長も陸上部で走り回っていたと思います。やはり四万十市民が自慢できる四万十川・赤鉄橋、次が為松公園と来るような公園にしていただきたいと思いまして、この質問は終わりたいと思います。よろしくお願いします。 無電柱化について質問をします。
また、中学校時代は義務教育最後の3年間ですので、集団の中でよりよい生活を目指し、自ら規則を守る活動に取り組んでみたり、改定の必要がある場合には、自分たちで考え、話合い、その結果を基に学校に改定の必要性を訴えるなどの活動も生徒の主体性を育てるという意味でも大変重要なことだと考えています。
このような厳しい状況下ですが、安全・安心な市民生活、市民サービスの質の確保を最優先しつつ、あらゆる面で社会の在り方が大きく変わる時代の転換期にあることを強く意識し、図らずも新型コロナウイルス感染症の影響により加速した働き方改革やデジタル化を積極的に推進するとともに、ポストコロナ、社会や価値観の変化、地方回帰の機運など、時代の潮流を見据えた地方創生のまちづくりを強く意識し、迅速かつ着実に施策を展開していく
本当に小学校時代5人、全校生徒9人というのは、小規模な学校の教育を身をもって体験したところであります。 また、中学校・高校と進むにつれて、中規模・大規模な学校教育というのも実際に経験した立場の者として言わせていただきますと、やはり小規模校のメリットというのは、児童や生徒一人一人に目が届き、先生方の。
大学誘致は、旧中村市時代からの主要事業の一つとして、地元でより専門的で高度な知識や技術が習得できる教育機会の確保や若い世代が地元に残る選択肢の増加による転出の抑制や定住の促進を目的に取り組んできました。
中学校時代には、川にウナギの転ばしをつけて、朝それを上げてから学校に行きました。今もアユの姿を見るとわくわくします。 そして、嫌なことがあっても山や川の豊かさに励まされてきました。その自然を守りたい、そして日本の高知県の四万十市の財産である四万十川を守りたい、その周辺の住民の生活を守りたいという思いから質問をさせていただきます。
◆2番(廣瀬正明) これからも努力される、その部分については大事なことだろうと思いますけれども、疑問に思うのは、例えば私が知っている中学校、中村市の時代、20年前から統合の話があった、そういう学校もあります。当時は17名だった。これは数字ははっきりしておりません。最初に話があったのは、20名を切った段階であったと考えます。
その中で、市長の7番目の中に、令和の時代を担う若者、その育成が必要やと。全くそのとおりなんですけんど、まず若者というても、まずは役所からという思いがあって、私は3月議会、今キャリア官僚もこの10年ぐらいで競争率も志願者が半分になったと。東大も以前は40%以上占めていたときもありますけんど、今は15%を切る。この10年間で半分になったと、志願者が。
そのために真っ先に取り組んだのが高速道路の延伸、そして合併支援道路である国道441号線の改良促進、そして市民の方々が安全・安心して生活するためには、旧中村市時代からの長年の課題でありました、特に中筋川沿川の浸水対策等々、数多くの課題がございます。先ほど議員もおっしゃいましたように、同時に四万十市というものは、全ての可能性がある物すごいポテンシャルの高い地域であろうと思います。
それでもあの時代は、それが当たり前の男性優位の時代だった。青春の日々を楽しむ余裕などあるわけもなく、お母さんと買物に出かける同年代の少女たちが羨ましかったものだ。そんな同年代を横目で見ながらの学生生活だった。それが今、ちまたで問題になっているヤングケアラーは減るどころか増えている。」、このように書いています。